2.5次元

もうマナーが悪いなんて言わせない!【守るべき9つの観劇マナーまとめ】

こんにちは!モエコです。

皆さん2.5次元舞台・ミュージカルは好きですか?2.5次元をきっかけに舞台やミュージカルへ足を運ぶようになった方も多いのではないでしょうか。

そこで気になるのが観劇マナー。2017年には1年間で171もの作品が上演されました。

しかし、数が増えると同時に、「これってどうなの?」というマナーの悪さも話題になるようになったと感じます。

実際に私も、マナーの悪い人が近くにいたせいで全然作品に集中できず悲しい思いをしたことが何度かあります。

初めて舞台を観に行くけど、どんなことに気を付けたらいいの?

みんなで作品を心から楽しむために、気を付けるべきマナーをまとめました。

なぜ観劇マナーを守らなければいけないのか

そもそもの話ですが、なぜ観劇マナーを守らなければいけないのでしょうか。

私は「舞台は観客が入って初めて空間として完成するから」だと思っています。

舞台というのは、映像とは違い、毎日毎公演、役者さんが魂を込めて演じています。メインのキャラクターだけではなく舞台上で演じるアンサンブルさんや、音響さん、照明さん、メイクさんなどの様々なスタッフさんがいて成り立っています。

そして最後、私たち観客がその作品を観ることでその日の舞台が完成するのです。

たとえ同じ話であっても、同じ公演はもう二度とありません。何回も観に行く人もいれば、その日しか観に行けない人もいるでしょう。

その日を素晴らしい公演だったと思えるかどうかは、周囲のマナーが良かったか悪かったかでずいぶん印象が変わります。

観劇マナーにはどんなものがあるの?

観劇マナーと言っても、堅苦しく考える必要はありません。むしろ、人として当たり前の心遣いができれば何の苦もないことばかりです。

観劇マナーは大きく分けると以下の2つがあります。

・自分や周囲の人が心地よく観劇ためのマナー

・主催者や役者さんたちが心地よく仕事するためのマナー

一つずつ紹介していきますね。

自分や周囲の人が心地よく観劇するためのマナー

スマートフォン・時計のアラームは必ずOFFに!

観劇で最も多いトラブルは携帯電話関係ではないでしょうか?

・LINEやメールの通知音

・通知と同時にチカチカと光る音

自分一人じゃんと思っても、めちゃくちゃ気になります。電源はOFFか、少なくともマナーモードにして鞄の中にしまいましょう。

そんなに重要な連絡が来るくらいなら舞台見ている場合ではありません。

写真撮影・録画絶対ダメ!!(許可のある場合を除く)

たまーに今は写真撮ってもいいよ!と撮影タイムを設けてくれる作品もありますが、そうでない場合は無許可で録画・録音・撮影することは犯罪です。

自分が後で楽しみたいだけだから…いえいえそんな言い訳はききません。

楽しみたいならDVDなりブルーレイなり購入して公式にお金を落としましょう!!

著作権違反や肖像権の侵害など、詳しい法律的議論についてはここでは省きますが公式から「撮影OK」のアナウンスが無い限りはスマートフォンやカメラの電源はOFF。

撮影に気を取られて観劇がおろそかになるくらいなら、今目の前で演じられていることに集中しましょう。

私語は厳禁!!感想は終わってからゆっくり楽しもう

「〇〇くん可愛い~!」「ここヤバくない?」

など、たまに普通に会話している方がいます。

どんなに小声で話しているつもりでも、周囲の人は予想以上に気になります。感想は観劇が終わってからカフェや居酒屋で思う存分話しましょう。

私語ではないですが、嗚咽も注意が必要です。

とはいえ、こちらは思うようにコントロールできない場合も。そんな時は口座布団がオススメです。

私の友人でものすごくよく泣く子がいるのですが口座布団を当てるとほぼほぼ嗚咽が聞こえなくなります。すごーい。

ただし、面白かったり楽しかったりしたときに笑ったり拍手したり自然な反応をすることはむしろ大歓迎ですよ!

ビニール袋のガサゴソ音やチラシの音に気を付けよう

意外と忘れがちなのがコンビニなどのビニール袋のガサゴソした音。途中で買い物をしたとしても、ビニール袋はたたんで鞄にしまうなど、そのまま足元に置かない方が吉でしょう。

また、アンケートやほかの舞台のチラシも、膝の上に置いたままにしておくとズサーーーーーーッと足元にばらまいてしまうことも…。

不要なチラシは会場内にある回収ボックスに入れるか、こちらも鞄の中にしまうことをおすすめします。

意外とこれやってしまうんですよね…。

後ろの人の視界を妨げないようにしよう

これもかなりの人がやりがちです。

よくあるのが

前のめりに座る

・お団子ヘアなどボリュームのある髪型

・帽子を被ったまま

上記のような人が前にいると後ろの人は舞台上で見えない箇所ができてしまいます。

特に前のめりは無意識にやりがちなので気を付けましょう・・!

遅刻しない!開演時間の5分前には着席しよう

人として当たり前ですが、遅刻しないというのはとても大切なマナーです。

舞台は一度始まってしまったら一時停止も巻き戻しもできないので、自分が最初からしっかり観るということもですし、周囲の人の集中を途切れさせないための配慮です。

特に劇場では座席の前に広々としたスペースはなく、人が通るためには荷物をどけたり足を傾けたりする必要があることがほとんどです。

人が前を通ることでその瞬間の舞台が見えなくなりますし、緊張感が途切れてしまいます。

遅刻しない前提でスケジュールを組むことが大切です。

主催者や役者さんが心地よく仕事をするためのマナー

不要なもの&許可のないものを持ち込まない

一時期問題となったのが「ぬいぐるみを膝に置いての観劇」。

ぬいぐるみを連れて観劇するのがNGなのは単純に著作権の問題だけではない 

ぬいぐるみくらいいいじゃーん、と思うかもしれませんが、

・そのぬいぐるみの著作権により映像記録に残ると問題になる

・ぬいぐるみに盗撮・盗聴用の機材を仕込むことが可能になる

ため、公式にとって不利益しかないです。

どうしても連れていきたい!と思ってもせめて観劇中は鞄の中に閉まって、終わった後に感想でも話しかけてください。

他には

・ペンライト

・うちわ

なども、許可の無い場合は勝手に持ちながら観劇はやめましょうね。

上演中は、あなたを見てもらう時間ではありません。

自分の席の近くを通ってもおさわり厳禁!

当たり前ですね!!

通路側の座席になると、通路を使った演出のときは役者さんがとても近くまできます。

刀ステで貞ちゃんが隣を駆け抜けたときはとてもいい匂いがしました。

といっても、お触りしていた!というのはあまり聞いたことがないですね。引き続き気を付けましょう。

入り待ち&出待ちをしない!

どんなに好きだからと言っても、入り待ち&出待ちはやめましょうね。

その日の公演を良いものにするために、役者さんはコンディションを整えてきますし、全力で演じきった後はSNSでは見せなくてもとても疲れているはずです。

自分の好きな人をさらに疲れさせる行為は控えましょう。

また、夜公演は終演後遅い時間にもなります。近隣住民の方の迷惑になることも考えられます。

「〇〇のファンはマナーが悪い人が多い」なんて噂が立たないようにするためにも、恥ずかしくない行為を取りましょう。

これで初心者も完璧!観劇マナーまとめ

◆スマートフォン・時計のアラームは必ずOFFに!

◆写真撮影・録画絶対ダメ!!(許可のある場合を除く)

◆私語は厳禁!!感想は終わってからゆっくり楽しもう

◆ビニール袋のガサゴソ音やチラシの音に気を付けよう

◆後ろの人の視界を妨げないようにしよう

◆遅刻しない!開演時間の5分前には着席しよう

◆不要なもの&許可のないものを持ち込まない

◆自分の席の近くを通ってもおさわり厳禁!

◆入り待ち&出待ちをしない!

もしマナー違反をしている人を見かけたら…?

もし明らかにマナーを違反している人がいたら、スタッフさんに知らせて注意してもらうのがおすすめです。

直接伝えた場合、何かトラブルが起こりかねません。そうなるとあなたにも火の粉が降りかかる可能性があります。

マナーを守って楽しい観劇ライフを送りましょう!それではっ