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オタク趣味は隠すべき?→隠さなくていい!引かれないオタク趣味の伝え方

こんにちは!モエコです。

皆さん、マンガ好き・アニメ好き・2.5次元好き…周囲に公言していますか?私は会社にも大学の友人にもある程度好きなものをオープンにしながら過ごしています。

そんな私も自分がオタクであるということをなるべく隠して過ごしている時期がありました。(特に大学生時代)

でも隠しているときって好きな漫画の話題になってもうまく入れなかったり、カラオケで好きな歌を入れられなかったり、楽しいけどすこーし窮屈でしんどい思いをしていました。

ある時、もう隠さなくてよくないか?と思ってオープンにしながら過ごすようにしたところ、「別にオタクだからって嫌われるわけじゃないし、友達がいなくなるわけじゃないんだ!」と気付いてから毎日をすごく楽に楽しく過ごせるようになりました。

「オタク趣味を隠していて辛い」

「心から楽しく話せる相手がいない」

と悩んでいる方に読んでいただけたら幸いです。

オタク趣味をなぜ隠すのか?

そもそもなぜオタク趣味を隠さなければいけない!と思っているのでしょうか。ここがなかなか根深い問題なのだと思います。

①世間のイメージが悪いと思っているから

以前よりも「オタク」に対するイメージというのは大きく変わっているように思います。

前は「オタク」というだけで犯罪者予備軍のような扱いを受けたり、ただそれだけで「キモイ」という評価を受けてしまったり。

個人的には、何故「オタク=世間のイメージが悪い」という風になってしまうのかというと、個人の対人関係スキルが影響しているのではと考えています。

例えばですが、

・いつも汗をかいており体臭がキツイ

・服装や髪型に清潔感がない

・性的興奮を覚えていることを包み隠さない

・相手の興味のない話をずっとしている

こういった対人関係をうまく築けない要素とオタクという概念が繋がってしまい、結果的にオタクそのものがマイナス評価されてしまっているのかな…と思っています。

とはいえ、おそらく隠れオタクとして擬態している人はどうしたらオタクに見えないか?という部分にとても気を遣っているのではないかと思いますが。

②周囲の身近な人がオタクのことを嫌いと公言していたから

自分がこれまで仲良くしていた人や、あなたが所属してるコミュニティで比較的力の強い人がそのように発言していたら好きだというのは憚られてしまいますよね…。

特にまだ学生のうちは、自分が持てる世界も少なく学校での生活がすべて!となってしまいやすいので、その中で馬鹿にされたり暴言を吐かれたりしてしまうのは辛いと思います。

これまでの経験がトラウマで言えない…ということもあるでしょう。

③理想の自分とギャップがあるから

オタク趣味な自分と、こうありたいと思う自分との間にギャップがあり、自ら自己嫌悪に陥っているというケースですね。

・アニメではなく海外ドラマを見ている人の方がオシャレ。

・漫画を読むよりもミステリー小説を読むほうがかっこいい。

みたいな、こういう自分でありたいな~という理想って誰しも持っていると思います。

そういう本当はこうなりたい!という自分とのギャップがある人は、そもそも自分自身で自分がオタクであるということを受け入れられていないのかな~と。

オタク趣味をオープンにするメリット

オタク趣味をオープンにせずに隠していたとしても、自分が満足していたり、それで良いと思えていれば問題ありません。

ですが、この記事を読んでくれている人は大なり小なりオタク趣味を隠していることが辛くなっているのではないかと思います。

そこで、私がオタク趣味をオープンにして感じたこんな良いことがあるよーということをお伝えします!

①なんとなく気が楽になる

これは本当にそのまんまなのですが、オタク趣味を隠している間って休みの日や仕事が終わったあとに何をしているのか聞かれてもぼんやりとした回答しかできなかったり、カラオケで本当に歌いたい曲を我慢しないといけなかったり、なんとなく「バレないように、バレないように」と気を張って過ごさなければなりません。

ですが、「好きなんだー」と公言してしまえば周囲の人はそういうものが好きな人と先に認識してくれるので、日常会話で中途半端に嘘をついたり我慢をする必要がなくなるわけです。

これは意外とメンタル的な体力の温存につながるので生きるのがすごく楽になります。

②同じものを好きな人同士でつながりやすくなる

これが一番のメリットと言っても過言ではないと思います本当に!!

たとえあなたが「〇〇が好きなんだ~」という話をした相手が同じものを好きでなくとも、他の人があなたと同じものが好き、という話を聞くと「他部署の新人さんも〇〇が好きらしいよ~」と教えてくれるので、それだけで話すきっかけが出来てしまいます。

私は大体「(2.5次元の)ミュージカルや舞台が好きで~」と伝えているのですが、新人さんが舞台好きの方の場合必ず周囲の人が教えてくれます。

今では一緒にカラオケに行きお互いの推しをプレゼンしあっていますが、爆速で仲良くなれます(笑)

③趣味と近しい仕事ができる

会社のビジネスやあなたの職種によりますが、仕事上でも好きなものに関われるチャンスが回ってくる可能性があります。

私は1社目に勤めた会社で営業をしていたのですが、どの会社に営業するかは自分の裁量で決められたので、舞台関係や音楽関係の会社に電話していました。

残念ながら契約まではいかなかったのですが、実際に担当者の方と打ち合わせしたりと内心楽しかったですね~・・!!

まあテレアポ自体はつらくてやめてしまったのですが。。

ちなみにその会社では私が憧れている会社で働いている人との食事会を上司がセッティングしてくれたりしました。

言葉に出すとこんなチャンスが回ってくるんだな~と思ったのを覚えています。

オタク趣味の引かれない公開の仕方

ここが難しいんですよね。オタクって明らかに一般の人とは比べものにならないくらい熱量が高いので、オタク同士でコミュニケーションを取るように話してしまうと間違いなく「やらかした~~~」となります。

コツ① 大まかなジャンルだけ伝える!

一般の方の何が好きなの~?という質問に対して、ものすごく掘り下げて話す必要はまったくないです!

まずはざっくりとジャンルだけ伝えてしまえば、興味のある人はさらに聞いてくれるし早い話が興味がなければ「そうなんだ~」で終わります。

まあ、大抵の人はここでもう少し踏み込んで質問してくれることが多いと思います。

コツ②中途半端に隠さない!

この少し掘り下げられたときの対応で印象が大きく変わります。

中途半端に隠してしまうと何も伝えられない上に変な空気になってしまうので、中途半端に隠すなら言わないか、ちゃんと言うかにしましょう!

私の場合なのですが、「休みの日に何してるの~?」と聞かれると「舞台とかミュージカルとか観に行くことが多いです^^」とまず伝えます。

そうすると「どういう舞台を見るの?オペラとか?」みたいに返ってくるので、「え~と、ゲームとか漫画原作のものに最近ハマってるんですけど、今度の週末は刀が擬人化したゲームが原作のミュージカル※を観に行きます」と正直に言ってますね。※ミュージカル刀剣乱舞のこと

ちなみにこれを伝えたのは元の会社の上司だったのですが、「刀が!?擬人化!?www」と爆笑してました(笑)

コツ③熱く語りすぎない

これは相手にもよるかな~と思うのですが、やはりここは気を付けないといけないです。

興味持ってくれてうれしい気持ちが先走っちゃうんですよね…でもそうすると相手が置いてけぼりになってしまうので、相手がわかりそうだなという範囲まで伝えて、作品のプレゼンテーションは相手の様子を見て考えましょう。

ただ、②あたりでお仲間かどうかはほぼ分かってくるので、相手がお仲間だ!!と分かったらあとはグッと距離を縮めるチャンスです!

まとめ:好きなものはどんどん好きと発信しよう

「好き」のエネルギーはプラスの大きな力を持っていると思います。

好きなものは好き!と伝えて、好きな人同士でどんどんつながっていきたいですね^^

あなたの毎日が少しでも楽しいものになりますように!

それではっ