人間関係

友人や同僚が愚痴ばかりで疲れる…愚痴が多い人の特徴と唯一の対処法

こんにちは、モエコです。

いつ会っても何しても最後には仕事や家庭の愚痴になってしまう、そんな悲しい人っていますよね。

この記事では、愚痴が多い人の特徴とその対処法をお伝えします。

愚痴ばかり言う友人の話

その友人とは職場で出会い、たまたま漫画アニメ好き・観劇好きが共通して仲良くなりました。

同じ作品が好きということはあまりないのですが、お金や時間のかけ方など趣味に対するスタンスが近く、さらに同じ職場だったのでランチに行ったり夜ご飯を食べに行ったりしていました。

ただ、食事が始まって最初の方は趣味の話で盛り上がるものの、その話題がひと段落すると自然と仕事の話に移り、まあ出るわ出るわお客さんの悪口、同僚の悪口、上司の悪口…。

友人の言い分が分からないこともないのですが、かなり強い言葉(ありえない、最悪、話が通じない)で相手のことを否定し続けるので、聞いている方は本当に疲弊します…。

なぜ愚痴が多いのか?

愚痴っぽい友人はよくそんなに愚痴ばかりよく出てくるな?という感じなのですが、こんな思考が元にあると思います。

誰かがどうにかすべきという他責思考

簡潔に言うと

会社が悪い!

上司が悪い!

社会が悪い!

と、自分で何かを変えようとせず、いつも会社や上司やお客さんのせいにしています。

「誰かが私を幸せにしてくれる」

友人の言葉の裏にはこんな思いがあるように感じます。

なので、幸せにしてもらえない現状に不満タラタラなのです。

そして、自分がいかに辛いか、自分自分自分がということをひたすら言ってきます。

自分の人生に主導権を持っていない

他責思考ということは自分の人生そのものを自分でどうにかするものではなく、誰かにどうにかしてもらうもの、という意識があります。

その結果、自らの行為に対する主導権を失ってしまうのです。

ちなみに彼女は事務職なので、立場的には

・人から頼まれたことをやる

・お客さんの対応をする

・流れが決まったことをする

ようなことが多いですね。

そういう仕事をしながら他責思考で居続けると、何かトラブルや不満があったときに

本当はやりたくないのにやらされている…

という思考になりやすいでしょう。

そして、自分の行為に主導権を持てていない場合、不当だ・嫌だと思ったときに「変えよう」という行動に至らない傾向が強いです。

嫌だ嫌だと言いながら、何故か嫌な状態を受け入れてしまっているんですよね。

愚痴を聞くことのデメリット

さて、そんな愚痴ばかりの友人と付き合い続けることは、正直に言ってあなたにとってデメリットしかありません。

変な仲間意識を持たれる

大変そうだし…と思ってうんうんそうだねと愚痴を聞いてあげているあなた。

続けていくと、この人には愚痴を言ってもいいと思いさらに愚痴のはけ口になってしまいます。

愚痴を聞いていることであなたのストレスが溜まる

愚痴というのはマイナスの言葉なので、聞いている方もマイナスの影響をものすごく受けます。

愚痴を聞いている間は決して楽しくないでしょうし、終わった後には疲労感しか残らないですよね。

あなたの体力も精神力も時間もなにもかも奪われてしまいます。

愚痴ばかり言う人への唯一の対処法とは

愚痴ばかり言う人への唯一の対処法は、

あなたが「愚痴を聞かない人」に変わること

です。

愚痴を聞いて嫌だなあと思うあなたもまた現状を変えられていないから悩んでいるのです。

①本当に大切な友人だと思うなら「愚痴を言わないでほしい」と伝え、時間の過ごし方を見直す

②そもそも会う頻度を減らす

など、あなたが愚痴のはけ口にならない努力をしましょう。

愚痴を言わないでほしいと伝えることやこれまで乗っていた誘いを断るのはとてもエネルギーのいることですよね。

そんなことをしたら嫌われるかも…と。

でもそもそも愚痴を聞かされ続けたらあなたが相手のことを嫌いになる方が早いですよ。

嫌われるかも…というのが怖いあなたは「課題の分離」というアドラー心理学の概念を学ぶと楽に生きられるかもしれません。

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課題の分離というのは、

・あなたの課題

・相手の課題

を切り分けて考え、どうにもならないことで悩むのをやめるということです。

愚痴を言わないでほしいと伝えるのはあなたの課題ですが、それを聞いて相手がどうするかはあなたに決めることはできません。

そもそも愚痴ばかり言う人とずっと付き合っていられる人はその人も愚痴ばかり言う人の可能性が高く、愚痴を聞かされて嫌だなあと思った人は静かに離れていっているはずです。

ドライに聞こえるかもしれませんが

・相手が変わることを期待しない

・自分が変わる

という生き方はあなたをとても生きやすくしてくれると思いますよ。

それではまた。